117日目|お隣のキジ白さん
■APOちゃんが生まれて117日目/家族になって44日目
今朝もAPOちゃんは6時に顔をかじって起こしてくれた。
どうやらおじさん曰く5時には起きているらしい。
「APOちゃんの鼻息がうるさくてさぁ起きちゃうんだよ」と、繊細なおじさま
このような目覚めでしたが、今日は鳥のさえずりが一層大きかった。
とくにうぐいす。
おはようございます✨今日もたくさん鳥さん鳴いてるね。
— 🌏APO🌕 (@0213Apo) June 7, 2020
最初の小さい「ニャッ」が可愛すぎて朝からキュン死に……近いですう#猫 #さえずり #ホーホケキョ #朝活動 #おはようございます pic.twitter.com/91L9td5LQZ
鳥も素晴らしいけど、動画冒頭でAPOちゃんが小さく
「にゃっ」
って言うのが素晴らしく可愛い。
部屋をダッシュしている時や、ソファの上に飛び乗るときなんかも
「にゃっ」とか
「nrrrrrr」みたいな
鳴き声を小さく発することがあってすごく可愛いのですが、
なんでだろう、と思っていた所。
今月号のねこのきもちの付録かな?にちょうど答えが載っていた。
どうやら人間で言うところの
「よっ」とか「よいしょ」とかと同じらしい。
ますます可愛いじゃないの。
ちなみに、降りる時は言いません。
今日のタイトル、お隣のキジ白さん。
キジ白先輩が今朝は近くにいたようです。
お隣さんの飼い猫なのですが、
私の知る限り、
・キジ白さん1匹
・白黒さん2匹
・時々チャトラ、大きいのと小さいの
の5匹が近所にいる。
キジ白と白黒はよくブルーベリーの日陰で休んでいるところを
よく見るし、小チャトラも時々庭を通過している。
隣に住み始めてはや一年経つのに、警戒心ゴリゴリの方々。
きれいな毛並み。
猫同士なら会話ができたり、いろいろ分かったりするのかな。
それとも人間と同じで種族や暮らし方が違うと、通じ中ったりするのかな?
すりすり、すりすり。
いろいろ違いはあるかと思いますが、
まあきっと
「置かれた場所で咲きなさい」そういうことですね。
人間にも言えますな。
「何が言いたいのだね?」
私にも分からぬとりとめもない文章です。
最後はAPOちゃんの魅惑の美脚で締めます。
117日目、ありがとうございました。
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(なぜに説明が英語なのだろうか)